「やりたいことがない…」そんなとき、どうやって進路を決める?

まずは「知ること」から始めよう
進路を考えるとき、最初から「これだ!」という答えを出そうとしなくても大丈夫です。
大切なのは、まずいろいろなことを知ること。
たとえば、
- どんな仕事があるのか調べてみる
- 大学や専門学校を見学してみる
- 先生や家族、社会人の話を聞いてみる
- 興味のあることを実際に体験してみる
こうした経験を重ねることで、
「これはちょっと面白そう」
「こういう仕事もあるんだ」
「これは自分には合わないかも」
と、自分の興味や考えが少しずつ見えてきます。
まだ知らないことの中から、自分に合ったものを選ぶのは難しいもの。
だからこそ、進路を決める前に選択肢を知ることが大切です。
「向いていない」が分かるのも進路研究

進路研究というと、「やりたいことを見つける」ことだけが目的のように感じるかもしれません。
でも、
「これは自分には向いていないかもしれない」
と分かることも、大きな一歩です。
人と話すことが好きなのか。
パソコンを使う作業が好きなのか。
数字を扱うことが得意なのか。
一人で集中して取り組む方が好きなのか。
実際に見たり体験したりすることで、自分の得意・不得意や、好き・苦手が見えてきます。
進路選びは、一度で正解を当てることではありません。
自分に合う道を少しずつ探していくことです。
やりたいことが決まっていなくても、学校を見に行っていい
「将来やりたいことが決まってから学校を探そう」
そう思っている人もいるかもしれません。
でも実際には、学校を見学したことがきっかけで興味のあることが見つかる場合もあります。
どんな授業をしているのか。
どんな資格が取れるのか。
卒業後にはどんな仕事を目指せるのか。
実際に学校に行ってみると、ホームページを見るだけでは分からない発見もあります。
「なんとなく気になる」という理由でも大丈夫。
やりたいことが決まっていないからこそ、いろいろな学校や分野を見てみることが、進路を考えるヒントになります。
まずは一歩、動いてみよう
進路について考えるときに大切なのは、最初から完璧な答えを出すことではありません。
知る。見る。聞く。体験する。
まずはその中の一つから始めてみてください。
お茶スクのオープンキャンパスや学校説明会も、「進路がまだ決まっていない」という方の参加を歓迎しています。
授業内容や資格、就職について知ることも、立派な進路研究の一つです。
進路を決めてから学校を見るのではなく、進路を考えるために学校を見る。
そんな気持ちで、ぜひ一度お茶スクを見に来てください。


