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お茶スクを卒業後、みずほ銀行に特定職として入行しました。担当業務は入行以来、一貫して融資業務です。都内のいくつかの支店を経験した後、2004年からは本部に異動となり、現在は融資業務を担当する方々のための教育研修を担当しています。銀行で働く場合、融資に限らずどの業務の担当になっても、簿記や財務、FPなどの専門的な知識が欠かせません。入行前にできるだけ学んでおいた方が後の毎日がぐっと楽になるし、そういう専門知識を学生のうちに勉強できる環境がお茶スクにあることは、この業界を志す学生の皆さんにとって大変心強いことだと思います。これから社会へ出てゆく若い皆さんにお伝えしたいことは、自分の枠を狭めず、新しいことに自ら挑戦していく「向上心」を持ち続けてほしいということ。それにはまず、今の自分に何ができて、何が足りていないのかをしっかりと把握することが大切です。その上で、今できることで満足してしまわずに、今日よりも明日の自分を少しでもほめてあげられるよう、着実に努力を重ねていきましょう。常に自分の枠を少しずつ広げ、「向上心」を持ちながら、皆さんが充実した学生生活を送られますよう、心から応援しています。


現在、貸借取引部という部署に所属して、一般事務を担当しています。貸借取引部のご融資先は、金融のプロである証券会社。日本経済のダイナミックなお金の流れに常に接する毎日は、とても刺激的でやりがいもあります。こまめに日経新聞に目を通すなど、自分なりの勉強も続けています。それと同時に大切なのは、ビジネスマナーや基本的なPCスキルをしっかり身につけていること。オフィスできちんとした振る舞いができれば、それは職場の雰囲気を良くすることにつながっていきます。お茶スクでの2年間でしっかりビジネス知識を身につけたことが、社会人生活のすべてに役立っていると感じます。


三菱東京UFJ銀行の支店でお客さまが記入した振込依頼書などをデータ化・振込する業務を担当しています。入力ミスをしないよう細心の注意を払うとともに、効率良く業務を回すためにはタイピングの速度も重要です。私の場合は、お茶スクのPC授業のおかげで、入社後もあわてることなく業務をこなすことができました。今、社会に出て実感するのは、学生時代は"基礎をつくる"時間なのだということ。PCや会計・経理などの基礎固めはもちろんのこと、職場で同僚や先輩とスムーズなコミュニケーションを取れるように、ビジネスマナーを身につけておくことがとても大切だと感じます。お茶スクで学ぶことは働く上での基礎になることばかりだから、授業は絶対に休まないことが大切だと思います。一日一日を大切に過ごして、仕事で役立つスキルをしっかりと身につけていきましょう。


お茶スクで開催された企業研究会がきっかけで今の会社を知り、入社を決めました。現在は総務部に所属しています。総務というお仕事は、社員の皆さんを支える縁の下の力持ち的な存在です。社員をサポートする気持ちを忘れずに、社員一人ひとりの要望にまず耳を傾け、社員の皆さんが仕事をしやすい環境整備を着実に実現していきたいと思っています。お茶スク時代に学んだ簿記や電子会計の知識は今の業務でも役立っています。これからは社会保険などの分野を勉強して、ますますスキルアップしたいと思っています。社内に関係する仕事で困ったときがあったら、高橋さんに相談してみてはと頼りにされるような人になりたいと思っています。


経理という職種は決して華やかなイメージではありませんが、会社の入出金を管理し、企業活動の動脈ともいえる資金の流れを支えていく、縁の下の力持ち的な存在です。しかも、私の勤務する全農チキンフーズは全国的な事業展開を行っている企業。自分の仕事が全国の事業所の経理業務をバックアップしていると思うと、大きなやりがいを感じます。お茶スクでは、いくつもの資格を取得しましたが、資格を取ることはゴールではなくスタート。本当に大切なのは、単に試験に合格することではなく、そのために学んだ内容をきちんと理解して、それを実際の仕事に活かすことだと思います。


将来は、事務系の仕事に就こうと高校1年生のときに決めていました。高校の情報I・IIの時間数だけでは、実務に通用しないと思い進路の先生に相談したところ、PC関連の資格をはじめビジネス実務の資格に強い学校があると推薦いただき、体験入学に参加。すぐに入学を決めました。2年間で、取得したいと思っていたたくさんの資格にすべて合格できました。特に、PC関連資格の取得およびスキルは、配属された職場の先輩からとても頼りにされるくらいの実力が身につきました。この学校で取得することができたマイクロソフトオフィス関係の資格は、実務についてからもすごく役に立っています。


「女性が活躍できて、一生続けられる仕事を」と考え、医療秘書を目指しました。中でも大学病院は大学や研究所など多くの付属機関を擁し、様々な人と触れ合うチャンスが多いと思い、ずっと第一志望でした。現在は念願の大学病院で、病院や研究所で使う医療機器、薬剤、備品などの購入を担当しています。脱脂綿から医療機器、看護師さんの制服まで、扱うものは様々ですが、お茶スクで学んだ基礎医学やレセプトの知識がとても役立っています。また、お茶スクでは医療知識と同時にオフィスソフトについてもしっかり学んでいたから、職場ですぐに役立ちましたね。後輩の皆さんにお伝えしたいことは、まず、ハッキリとした目標を持つことが大切。「この資格が取りたい!」「患者さまに信頼いただける医療秘書になりたい」、目標が決まれば、自然にそこへ向かって努力しようとファイトがわいてきますよ。


現在、医療事務職として働いています。病院内での受付、会計準備、患者さんのカルテ管理などが主な職務です。患者さんとの小さなふれあいから元気をもらうことも多く、充実した毎日を過ごしています。今の職場に決めたのは、インターンがきっかけです。1ヶ月間、患者さんと親身に接する医師や職員の方々の姿を目にしました。職場の雰囲気もあたたかく、「ここで働きたい」と気持ちが固まったんです。実際に現場を見て第1志望を絞り込むことができ、インターンは素晴らしい機会だったと思います。学生時代のPCの知識は職場でとても役立っていますし、診療報酬請求の勉強をしてきたことで、レセプトの仕事にも戸惑うことはありませんでした。希望の就職を実現するポイントは一つ一つの授業を大切にしていくことだと思います。皆さんもぜひ充実した学生生活を送ってください


現在、総務部門で財務の仕事をしています。取引先からの入金、請求書の決済など日々会社のお金の流れを管理し、次年度の予算計画を立てるのが主な仕事になります。財務の仕事は、会社の将来の投資を決める重要な指標になりますので、やればやる程奥が深く勉強になります。私は、大学を卒業してからお茶スクに入学しました。私と同じように回り道をしながらでも人生を切り開こうと努力している仲間の姿や、「一緒に頑張っていこうよ」とあたたかい声をかけてくれる先生方に、とても勇気づけられました。そして1つずつ資格に合格していき、その度に自信がついていきました。お茶スクで何事も最後まであきらめないでやり抜くことの大切さを学んだことが、今の私につながっています。皆さんも日々の積み重ねを大切に、将来に向けたチャレンジを始めてみてください。


はじめは、授業についていくのも大変で挫折しそうにもなりました。そのような私を見かねて、先生のほうから積極的に、様々な角度から繰り返しアドバイスをして頂き、どうにか授業にもついていけるようになり資格も取れるようになりました。ところが内定をもらった企業が倒産したことで、再び挫折を味わうこととなりました。投げやりになり「学校を辞めよう」と思い学校に行く気さえ無くした時期もありました。それでも先生方には、授業の合間や放課後でも将来の大切さ、挫折から這い上がるための勇気を持つことへのアドバイス、希望を失わないための気持ちの持ち方など熱意・誠意のこもったカウンセリングを続けて頂きました。おかげで、目標の資格もほとんど合格し、卒業を迎える前には再び就職先も決まり、今ではとても充実した毎日を送っています。

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私が社員にほしい人材は(1)理解力、(2)反応力、(3)応用力のある人。理解力は基礎学力といえるもの。反応力は社内外からの要求にレスポンスする力。応用力は自分自身で考えることのできる自主自立の気構えです。当社は、「お茶スク」の卒業生からたくさんの社員を採用してきましたが、私の印象では、積極的で斬新な提案意欲にあふれた人が多い。学校でしっかり学んできているのだと思います。これから「お茶スク」で学ぶ人にも、コンピュータソフトを使いこなし、ビジネス知識をしっかり身につけ、提案能力を兼ね備えた人になってほしい。そこで培った総合力を武器にして、新しい世界に向かってチャレンジ精神を発揮してほしいですね。


病院の全業務を見渡した提案や、改善・改革の試みは事務スタッフからなされなければなりません。健全な経営なくして良質な医療なし。健全な経営のためには、病院のあらゆるデータを分析し、いかしていかなければならない。データの発信源はドクターですが、これを病院全体の改革のために活用するには、それを追求サポートする事務スタッフが必要なのです。医療事務のスペシャリストをめざす若いみなさんが、医療の変革をめざす気概をもって、学ばれることを期待しております。



