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たかが切手。されど切手。(2017.02.14)

こんにちは。
寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?
インフルエンザの流行に乗ってたまるか!とばかりに電車内はマスク着用。手も洗いすぎでカッサカサのYです。

さて、今日は切手のおはなしです。
みなさん、普段の生活で手紙やハガキを送ることはどれくらいありますか?
私も含めて、SNS等の普及で切手を買うことがだいぶ減ってきているように思いますが、
これが事務のお仕事になると、色々な場面でまだまだ切手を使う機会は多くあります。
そんな時、私はできるだけ記念切手を使うようにしています。
今は、シール式の切手もいろいろな種類が出ていて、作業効率が良いのも記念切手を選ぶ理由ではありますが、なんと言っても一番の理由は、相手の方に喜んでもらえるかな?と言う思いです。切手を貼るとき、ほんの少し相手のことを考えて、季節感のあるものや、相手の好きそうな色や柄を選ぶのです。
そんなことを何年も続けているうちに、多くの方から「毎回、切手を楽しみにしています。」や「切手、かわいいですね。」と言ってもらえることが増えて、今ではすっかりやめられなくなっています。切手を通して、気持ちが届いたように感じられて、とても嬉しい瞬間です♪

本当に『たかが切手。されど切手。』だなと思います。
みなさんも、切手を使うときに、ちょっと思い出してみてください♪

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学校法人 お茶の水学園
専門学校お茶の水スクール・オブ・ビジネス
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